言語学習には停滞期が付き物?

 言語の学習を始めた頃は、日々の上達が実感できて、どんどんやる気が出てきたのに、しばらくすると上達している実感がもてなくなって、学習をやめてしまったという話を学習者のみなさんからよく聞きます。

 

 

停滞期は避けては通れない!

 私も語学学習を始めたばかりの時は毎日のように成長を実感できて、学習が楽しくて仕方ないけれど、突然、停滞期がやってきて一気にやる気が落ちるという経験をしたことがあります。しかも、私はいくつかの異なる言語を学習しましたが、どの言語においてもこの停滞期はやってきました。      

成功のためには続けること

 停滞期が来たことにより、やる気を失ってしまい、学習を諦めてしまう人が多いようです。停滞期は必ず訪れます。しかし、停滞期は永遠に続く訳ではありません。そこを過ぎるとあなたの語学力が大きく向上します。この停滞期で諦めるか諦めないかが言語学習の第一関門です。        

停滞期は何度も訪れる

 以下のグラフは学習者の語学力レベルの向上をグラフに表した例です。グラフの縦軸は語学力を表しており、横軸は時間の経過を表しています。停滞期(横ばい状態の箇所)の後には語学力の向上(斜めの箇所)が起こり、また、停滞期に入った後に向上、ということを何度も繰り返し語学力は上がっていきます。     

 グラフが示すように言語学習中に停滞期は何度も訪れます。この停滞期を抜けると語学力が大きく向上することは上で説明しましたが、停滞期中に学習を諦めてしまう人の割合が増えることも事実です。言語学習の成功は停滞期の間にいかにモチベーションを保ち、学習を続けられるかにかかっています。

 


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